73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴ヶ島市議会 2017-06-13 06月13日-03号

このサービスは、これからの地域包括ケアシステム中核的サービスであり、軽度認定者から医療ニーズの高い中重度者まで、幅広い高齢者在宅生活をサポートすることが可能となります。本市におきましては、本年6月1日からサービス提供事業者公募受け付けを開始しました。今後は8月中に事業者を決定し、本年度中の指定及び開設を予定しています。  (4)についてお答えします。

吉見町議会 2017-03-07 03月07日-議案説明、質疑、委員会付託-05号

減額の主な要因でございますけれども、国保連合会審査支払いシステム改善されたことによりまして、軽度認定者に対する介護予防サービス計画給付費が町を経由せず、直接当該事業所に支払われることが可能となったための減でございます。 4款財政安定化基金拠出金につきましては1,000円で、前年と同額としております。こちらは、埼玉県が設置いたします財政安定化基金に必要に応じて拠出するものでございます。 

和光市議会 2016-12-15 12月15日-06号

和光市における要支援1、要支援2、要介護1といったいわゆる軽度認定者への取り組みについてですが、基本的に介護度状態像に応じた自立支援及び要介護状態重症化予防といった介護保険法基本理念と市の方針に基づき、ケアマネジャー事業者も共通認識し、官民協働高齢者QOL向上を目指して支援を行っております。 

和光市議会 2016-09-12 09月12日-05号

保健福祉部長東内京一) 今の御質問で、軽度認定者となる和光市における要支援1と要支援2と介護1というのは、私の記憶では38.1%ぐらいで、全国では50%います。 介護2までは61%になりますが、当市は要支援1、2はすごく少なくて、介護1の部分というのは要介護3とか2からカムバックする方も多いのが実態ですね。 

草加市議会 2016-06-06 平成28年  6月 定例会-06月06日-02号

事業開始に至るまで、国の介護予防強化推進事業モデル事業に参加し、軽度認定者向け支援メニュー虚弱高齢者向け自立向け支援メニューを展開し、約2年半かけてそれを検証してきたとのことであります。その検証を踏まえ、それまでの地域支援事業などの介護事業を整理し、新しいサービスを創出して、総合事業への移行を行ってきたとの経緯がありました。  

和光市議会 2014-12-18 12月18日-06号

軽度認定者等については、日常生活圏域地域包括支援センターの単位として、総務部とも連携をしながら的確に説明をやりますので、和光市はいわゆる日常生活圏域ニーズ調査において、高齢者については98%以上のデータが全部作成されております。また障害者、もしくはリスクのある子供の家庭についても、今回、ニーズ調査等を行っておりますので、データが累積されています。

桶川市議会 2014-11-21 11月28日-01号

介護度別では、要介護1と要支援1の軽度認定者が特に増えていて、通所サービスを継続して利用する方、またサービスをすぐに利用しなくても、万が一に備えての認定者も増えている状況です。一方、要介護4、要介護5の重度認定者は、微増、微減を繰り返し横ばい状況で、大きな変化はないと考えています。 問 介護認定システムを知らず困っている人へのアプローチについて伺いたい。

吉見町議会 2014-06-13 06月13日-一般質問、議案説明、質疑、討論、採決-04号

支援1並びに要支援2のいわゆる軽度認定者通所介護及び訪問介護につきまして、介護保険予防給付対象から移行するという内容が含まれているわけでございます。このうち訪問介護サービス利用される場合につきまして申し上げますと、利用される方の状態に合わせまして地域包括支援センター等が作成いたしますケアプラン予防計画によりまして状態像によりましては既存訪問介護事業所での身体介護等がご利用できます。 

春日部市議会 2014-03-05 平成26年 3月定例会−03月05日-07号

今回の介護保険制度改正案の中で、軽度認定者に対して住民ボランティア活動の促進が課題とされています。本市でも我が党が推進してまいりました介護ボランティアポイント事業が、昨年から始まりました。まず、介護ボランティア事業内容をお聞かせください。 ○中川朗 副議長  齋藤健康保険部長

所沢市議会 2013-03-14 03月14日-11号

また、平成23年度末の軽度認定者の割合につきましては53.1%でございます。 以上でございます。 ○浜野好明議長 14番 石本亮三議員 ◆14番(石本亮三議員) 要介護2以上ですと、車椅子とか寝るときに使う寝台付属品とか、体を動かすための道具などが非常に借りられやすくなるというか、サービスとして利用しやすくなるわけです。 ここで、議長のお許しを受けてパネルを使わせていただきます。 

和光市議会 2013-03-13 03月13日-07号

先ほど言ったように、軽度認定者等の方がここの住宅を利用されるケースが多くなるんですが、ここはもちろんのこと地域包括支援センターの職員、和光市内ケアマネジャーには、和光市の中で働くときにこういった制度は全て熟知をさせますので、その中で住まいが自立できないといったところにあっては、全てをセットできると。

宮代町議会 2012-09-26 09月26日-06号

とりわけ第3期からは介護認定をより軽度にする、軽度認定者への給付自立支援の名目で少なくする。訪問通所介護福祉用具利用を厳しくし、制限するなどが横行しました。これは利用者や家族からの抗議で一部緩和されたものの、今でもこの方針は変えられていません。 私どもは以前から基準を厳格に適用するのでは高齢者の暮らしを守れない。

和光市議会 2012-03-13 03月13日-06号

具体的には、一般高齢者及び軽度認定者には介護予防事業等の一層の充実を図ってまいります。日常生活機能の維持・向上基本に、運動器向上栄養改善及び口腔ケアに資する事業及び個別サービス等を実施します。 さらに、第四次和光総合振興計画を初めとした他計画との整合性を図るとともに、社会福祉協議会等の他団体との連携を密にし、実効性を高めてまいります。 

志木市議会 2012-03-13 03月13日-05号

するために、既に定着されている介護保険などの既存サービスを提供するだけでは足りないと、市の独自の施策や、また、ほとんど利用されていない新しい制度、仕組みを積極的に取り入れることが重要ですというふうに和光市の5期の事業計画では述べられておりまして、それに基づいて介護予防重視、居宅を中心としたサービス充実地域包括ケア充実というふうな大きな3本の柱を立てて、例えば介護予防重視というところでは、軽度認定者

宮代町議会 2011-12-02 12月02日-04号

このほかに、例えば軽度認定者あるいは一定以上の収入がある人の利用料は1割から2割に2倍化する、ケアプランの作成を有料化する、施設の相部屋の居住費も値上げをすると。また、施設に入所している軽度者利用料は引き上げると、それを通じて対象を促進すると、こうさまざまなサービスはぎ取りと負担増、これを打ち出しております。これらの改悪を第5期の初年、来年度中の実施を視野に検討に入っております。